VEMI ProcessKompass

開発組織の開発プロセス定着支援

「AIを導入したのに現場が変わらない」「何から手をつければいいかわからない」そのモヤモヤを、診断から定着まで一貫して整理します。

サービスコンセプト

現場を知っている外部の目

基幹系SI・大手事業会社の受託開発・保守開発の現場で地に足を付けて改善してきた実績と知見をもとに、現場の実態を正確に素早く把握します。 正論を持ち込む前に、まず現場の地図を描きます。

「何から手をつければいいか」がわかる

問題は山積みに見えても、本当に先に動かすべき箇所は限られています。 診断で現状を可視化し、優先順位と打ち手の方向を整理します。 「とりあえずDX」から「この順番でやる」に変わります。

自走を確認してから離脱します

一律の方法論を置いて去るのではなく、 それぞれの文化と制約に合った形に落とし込みます。 自走できる状態になることが、支援の完了です。

VEMIの支援は、スポット診断(Phase 0)で現状を把握した上で改善ロードマップを策定し、 自走確認・離脱(Phase 3)までの工程を合意してから推進フェーズに入ります。 支援が長引くことはVEMIにとって成功ではありません。

サービス全体フロー

サービス全体フロー(4フェーズ構成)。Phase 0 スポット診断: 組織・プロジェクト構造の把握、生産性ボトルネックの特定、プラクティス成熟度の評価。成果物は診断レポート(PPT 8枚前後、訪問1.5日+作成0.5日)。Phase 1 改善計画の策定: 診断結果ベースのロードマップ策定、短期・中期の優先順位設計、社内合意形成の支援。成果物は個社向け改善ロードマップ。Phase 2 改善推進・定着化: 現場に入り込み施策を推進、設計・推進・レビューに徹する、定着まで伴走(実装は受けない)、担当者が変わっても回る状態へ。Phase 1〜2はIterationループ。Phase 3 自走確認・卒業: 改善活動の自走状態を確認、残課題の整理と次の計画、支援の段階的終了。ゴールは『卒業』—依存を作らない設計。

対象領域

領域 内容 主要ツール例
開発プロセス設計 WF / Agile / ハイブリッドの選択・整備
チケット管理・ナレッジ管理 課題管理の標準化・知見の蓄積設計 Azure Boards / SharePoint / Jira / Confluence / Redmine
成果物レビュープロセス 設計書レビュー・コードレビューの体系化と定着 SharePoint / Azure Repos / Bitbucket / GitHub / GitLab
CI/CD 自動化パイプラインの導入・整備 Azure Pipelines / GitHub Actions / Bitbucket Pipelines / Jenkins
テスト・品質管理 テスト設計・自動化・レビュー体制 Azure Test Plans / JUnit / Playwright
開発環境・基盤標準化 環境構築の均質化・配布基盤整備 Docker / VS Code / Dev Containers
AI活用 GitHub Copilot等の導入・定着設計 GitHub Copilot / Microsoft 365 Copilot / ChatGPT / Claude

対象組織(例・想定)

  • 大手事業会社・IT子会社の開発部門(基幹系SI・受託開発・保守開発組織)
  • AI・DX推進を経営から求められているが、現場の開発プロセスが追いついていない組織
  • 開発課題の認識はあるが、何から優先すべきか整理できていない組織
  • ツール・手法を導入したが、現場への定着に課題を感じている組織
  • ベンダー・協力会社が混在し、開発標準がプロジェクトごとに属人化している組織
  • PMやPLが開発プロセス改善まで手が回らず、構造的な課題が放置されている組織

提供形態

提供は、短期のスポット診断と月次の伴走顧問を組み合わせる2層構造です。具体条件や価格は個別にお問合せください。

提供:黒沢 寛大(Hiroki Kurosawa) / VEMI

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